皆さん、こんにちは!学科コミュニティ編集部のイトウです!
今回は、本学の松永幸子教授が神奈川新聞の連載「【ひとすじ】」で紹介されたニュースについて、皆さんにお伝えします!
相模女子大学の松永幸子先生は、長崎の出身で、20年以上にわたって被害者の方々を大学にお招きし、私たち学生に戦争について伝えてくださっています。この活動は、長崎原爆資料の館長を務められた松永先生のお父様の思いとも重なっているそうで、「想像力を働かせ、みんなが安心して暮らせる社会になってほしい」という願いが込められています。