異⽂化間の橋渡しを担うことのできる「グローバル⼈材」を育成します。⾃分とは異なる⽂化・⾏動様式を理解して受け⼊れようとする好奇⼼と柔軟性、グローバル化が進む社会において的確な判断と⾏動の基盤となる教養 、そして豊かなコミュニケーション能⼒を横断的に育みます。英語教育を基盤とし、幅広い教養と社会で通⽤する専⾨性を⾝に付ける「国際教養」「観光ビジネス」「グローバル実践」の3領域を循環的に学び、学⽣個々の興味や関⼼に合わせて成長を促す体制を整えています。
また、社会に出るための準備としてインターンシップやキャリア教育にも⼒を⼊れています。

英語力の不安を
解消!
渡航の不安を
解消!
留学費用の不安を
解消!
異文化への不安を
解消!
将来への不安も
解消!

留学・海外研修協定校

マニトバ州立大学(カナダ)、ビクトリア大学(オーストラリア)、ソウル女子大学(韓国)、文藻外語大学(台湾)

学科指定語学研修

ラプラプセブ国際大学、エンデラン大学(フィリピン)、APUアジア太平洋大学(マレーシア)、マルタ大学(マルタ)、永進専門大学イングリッシュ

海外インターンシップ

ダナン(ベトナム)、クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール、ロサンゼルス(アメリカ)、上海(中国)、シドニー(オーストラリア)、オンライン海外インターンシップ(ベトナム・カンボジア)、キャンプ座間

相模女子大学 英語文化コミュニケーション学科は、大学の学びだけではない教育体験を持っています。学生の視野の広がり、社会と密接に関わることでコミュ ニケーションの大切さ、社会性を培います。

持続可能な福祉を目指す、子どもと家族のための場

こども食堂の考え方をベースに、街に開かれた食の場所、学びの場所、コミュニケーションの場所づくりを行う。学生が福祉の世界を体験する事で、持続可能な社会への興味関心を喚起している。

実践英語と教育ボランティア体験の場

フィリピンのセブ島にあるブヨン小学校。現地の教育事情を実践的に英語を使いながら現地調査を行う。文房具、電子機器、ぬいぐるみや日用品(石鹸・歯ブラシなど)の物資支援を行っている。

観光と地域活性化フィールドで就業経験を積む場

観光・地域活性化の先進事例となっている山之内町で、経営者の素質を養う「温泉旅館マネジメントコース」と就活に使えるコミュニケーション能力を養う「おもてなしコース」の2コースがある。

企業の課題を解決する共創し続ける場

高速道路のSA/PAを運営する企業の課題解決を考える実践的な学びを実施。観光パンフレット制作、ハラールフードのメニュー開発、ゆるキャラコンテスト上位入賞戦略の立案、などを行っています。

地域に密着、企画や運営体験の場

「かながわ県民共済の親子講座」の企画と運営に携わっている。異文化やSDGsに関わるグローバル視点での講義を学生が主体となって行い、関連するアクテビティも実施している。

サービスとコミュニケーションスキルを磨く場

相生祭(学園祭)で学生とジョイントイベントの開催や、協働体験の場としてインターンシップ受け入れもしています。接客主義を掲げてオールマイティな技術とサービスを提供するヘアサロン。

その他の第3の学び場⼀覧

  • 神奈川県動物愛護協会
  • 相模原市観光協会
  • 相模原市立博物館
  • アンダース東京
  • グランドハイアット東京
  • 株式会社エスシー総合管理
  • きたがわ動物病院
  • BUSO AGORA (町田)