外国人観光客へのおもてなしツアー実施体験談 ⑤小泉ゼミ

今回、日本文化体験ツアーのメンバーとして、アメリカから家族でいらっしゃったお客様へのおもてなしを学びました。計画としては、ご家族が相模女子大学で行われた「かるた大会」を見た後、サプライズとして着物の着付けや茶道を体験して頂くという内容のものでした。

 

前記事に既に掲載されてあると思いますが、今回の体験がツアー会社からの「サプライズ」ということで私達も何かを用意できないかと考た末「漢字の名刺」を作ってあげることになりました。ツアー当日、私たちは全ての準備を終わらせ、会場である相模大野商店街の中の「りほう」さんにてご家族を待っていました。

 

ツアー内容は、茶道・お茶に関することがほとんどで、私達ですら知らないことばかりでした。しかし私にとってこの事は、日本人として日本の伝統文化について学ぶ事の重要性を再確認させてくれました。それと同時に、茶道のことを英語で説明するのはもちろん、分かりやすいように英語で書かれた紙や正座に慣れていないお客様の為に椅子とテーブルを用意されていたりと、外国人のお客様へのりほうさんの方々のおもてなしにおける用意周到さにとても驚かされました。

「おもてなしをする」ということは正にこういう事なんだと学ぶことが出来ました。

 

 

全体を通し、サプライズに驚きながらも終始嬉しそうにしているご家族のみなさんと、りほうさんの方々がとても熱心にそして丁寧に教えて下さっていた姿がとても印象的でした。

 

約2時間にも及ぶツアーでしたが、サプライズも成功に終わり、多くの事を学ぶことが出来たので参加して本当に良かったです。またこのような機会を持てた際には、今回の経験を活かし、素敵なそして心のこもったおもてなしが出来たらいいなと思いました。

 

英語文化コミュニケーション学科 3年 S.M