海外インターンシップ in L.A. 現地報告(2)

2月5日に日本を出発してから約2週間が経ちます。毎日驚きの連続でとても充実しています。

 

  ホームステイは、両親と子ども3人の家庭にステイしています。最初は、ホストマザーの話すスピードが早すぎて会話が成立しなかったのですが、聞き返すとゆっくり繰り返してくれますし、最近は耳が慣れてきて何を言っているか理解できるようになりました。ただ自分から話そうとすると、単語や文法を考えてしまい時間がかかってしまいます。そんなときは、単語やジェスチャーで頑張って伝えています。以外と伝わることに驚きでした。そして、文法どうこうよりも、発音がしっかりでしていないとせっかく分かる言葉もまったく伝わりませんでした。発音がどれだけ大事か、スピーキングの練習がどれだけ大事か実感しました。 

 

  ホストファミリーはみんなとても親切で何不自由なく暮らしています。先週の週末は、ホエールウォッチングに連れて行ってくれて、とても良い経験ができました。毎週日曜日は、家族全員が丸一日教会に行く日なので家に一人になりますが、何も気にせずリラックスできる良い時間です。 子どもたちもとても人懐っこく、元気過ぎるくらいです。初日から私の部屋に居座って遊んでいました。マザーに怒られて逃げてくるのはいつも私の部屋です。とても可愛いので毎日癒されています。 

 

  研修の方も、勉強になることが沢山あります。私が担当しているのは、日本の幼稚部にあたるキンダーガーデンといわれるクラスです。学校全体には、キンダーガーデン(5歳児)から小学6年生までが通っています。人数はそれ程多くはなく、毎週金曜日に小さめの校庭に全生徒が集まれる程度です。 私が担当するクラスについては、まず、人種が本当に様々です。しかしそんなことは全く気にせず遊んでいる子どもたちを見て、とても感心しました。小さい頃からこのような環境で生活できることはとても素晴らしいことだと感じました。そして、性格も様々です。何でも出来る子、あまりやる気のない子、集中できず遊んでしまう子など。そして驚いたことは、どんなに大人しい子でも休み時間になると外で思いっきり遊ぶということです。教室に残っている生徒は誰一人いません。とても良いことだと思いますが、日本と違って強制しているのであれば少し可哀想かなと思いました。

 

  仕事内容は、コピーをとったり、テストの採点などの先生の仕事の手伝いと、困っている生徒がいたら教えてあげたりします。たまに、性格一人ずつを呼び出して一対一でアルファベットの練習などもします。とても素直な子ばかりなので、嫌がらずやってくれます。キンダーガーデンはまだ物作りをする時間が多く、困っている生徒がいたら実際にやって教えてあげられるので、英語が得意でない私でも教えやすいです。14日のバレンタインデーには生徒がクラスの人数分のお菓子を持ってきて、授業中に作った袋に入れて交換するという日本ではない光景をみることができてとても楽しかったです。残りの期間も少ないですが充実した日々を送っていきたいです。

 

I.T.