海外インターンシップレポート in ロサンゼルス

今年3月にアメリカはロサンゼルスの日系企業で、10日間の企業研修を経験してきました。

 

Institute of Global Exchangeというアメリカでのインターンシップやアメリカから日本へ就職するための就職支援サービスを行っている会社で10日間お世話になりました。研修時間は月曜から金曜までの朝10時から夕方6時までで、ロサンゼルス空港に近い勤務地に毎日バスで通いました。社員数は五人で日本人が四人と韓国人が一人働いていました。韓国人社員とは英語で会話をしましたが9割は日本語を使用している環境でした。私は主に事務作業を担当し、ワードで文面を作成・エクセルで表の作成・書類の整理・留学生のための就活情報探し・インターン先のマッチングの同行・留学生のご案内の書類の和訳などをいました。エクセルが初心者であったため一つひとつ教えてもらいながらの作業でエクセルの勉強をしておけばよかったと強く実感しました。そして出来ない・わからないと言うのも難しく勇気が必要でした。またパソコンの文字が英語で余計に時間がかかってしまうこともありました。

 

金曜はカジュアルな服装で良かったり、早く仕事を終わらせるのがアメリカの習慣のようで早めに上がり帰宅するということもありました。マッチングに同行した際は会社が求める人材とこちらの条件を確認するためにここまで聞くのかと驚くことも。またどのような資格を持っていると会社側が喜ぶというか目をひかれるのかが分かりました。書類の和訳は留学生向けの保険案内を和訳しました。単語を訳から始まり、文章し、それからまとめると専門用語が多く難しかったですが、手伝ってもらいながらも完成することが出来、嬉しかったです。慣れが出てきたころには「あれ、ここは?」と言われることがあり、確認を怠ったことを反省しました。

 日本人が多い研修先でしたが上司と部下の関係はフランクというか割と優しい空気が流れていました。女性の上司は日本の上司と部下の関係がはっきりしているところもいいなと思うときがあるとおっしゃっていました。またいずれ日本に戻りたいかと聞いたところ生活面では特にそう思うとのことです。初めはそれを聞いた時アメリカに居ても不自由なく生活できるし、大丈夫じゃないと思っていたが、時間が経つにつれ食事やシャワーを浴びることでさえ日本はやっぱりいいなと思うことが多くなっていきました。

研修内容だけ見れば日本でも出来ることばかりなのですが、現地のバスに乗って会社に通ったり、そこまで行くのに道を尋ねることだったり、3週間いたからこそ出来た体験だった。またホームステイをし、アメリカの生活を直に感じることが出来たのが一番良かったです。将来、私も海外で働きたいという思いが強くなりました。

T.S.

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