インターンシップ in L.A. 現地レポート (1)

2月27日から3週間の予定で、ロサンゼルス郊外の旅行会社で企業研修を受けてきました。
2回に分けて現地の様子を皆さんにご報告します。1日目、ロサンゼルスに着いてから相模女子大の4人と明治大の4人で市内観光をしました。
サンタモニカへ行ったりしましたが、時差ぼけでほとんど覚えていません…

2日目からいよいよ研修。
まずは現地スタッフの方からロサンゼルスについての案内がありました。カリフォルニアには、Asian Americanが約13%いることを知りました。およそ10人に1人は日本人などが住んでいると聞き、10年後とかにはグローバル社会が広まりもう少し増えるのかな。と思いました。

研修参加者と記念撮影。

研修参加者と記念撮影。

この日、一番のメインはMIWの岩瀬社長の講演です。マーケティングについて、とても分かりやすく説明して頂きました。今の時代、日本の概念だけだと事業が失敗するお話や、
デザイン、パッケージの印象、色の使い方など工夫することでマーケティング効果が上がるとおっしゃっていました。今まで、マーケティング?一体何なんだろう。と疑問ばかりでしたがどうしたら売れるのだろう?どうしたらこの商品に興味を持ってもらえるのだろう?と考えチャレンジしていき、結果が出たときの喜びは計り知れないものだと思いました。

まだ2日目なので、エスニックタウンの見学も本当に疲れきっていていました。
韓国人街が一番分かりにくかったです。全てハングル語…そこで石焼ビビンバを注文し、韓国の食文化に触れました。そして、食べ終えたあと、それぞれのグループに分かれてBBQの食材調達をしに行きました。

ホテルへ戻り、BBQの準備。本当に楽しかったです。グループ出来立ての頃は全く話さなかった5人 ですが、BBQをきっかけにとても仲良くなることが出来ました。わたしたちは、お肉担当だったんですが、大人気!一生懸命、お肉焼いていました!そこでも、色んなグループの友達と話し、仲良くなることが出来ました。

3日目は、JAL、TOYOTA、Union Bankへの企業訪問。
その中で一番興味を持ったのは、JALです。2010年に倒産する以前は、経営者がいない、はっきりしていない状況だったため経営が成り立たなくなったと聞きました。しかし、今の代表(稲森さん)が来てからはJALが再び立ち上がり、今に至っていると聞きました。
会社全体だけではなく、部分別にすることで徹底的な調査をし、興味を持って挑むことで制度の低さを高めるとおっしゃっていました。また、JALのフィロソフィが出来たことにより意識改革、部分別採算の向上をはかったそうです。後半の、LCCとFSAの話は大変興味を持って聞くことが出来ました。観光の授業で学んでいた ことばかり話が飛び交っていたので楽しかったです。LCCとFSAが狙う層は違うので、成り立つ。だから共存できる。と直接聞けたので、自分の中で納得することが出来ました。

4日目は、学生フォーラム。
現地の留学生や、アメリカ人学生とのキャリア観育成プログラムを受けました。現地の留学生やアメリカ人は、私たちに比べて自分の選んだカードに対しての理由を明確にテキパキ書いていたのに比べ…日本人の私たちは自分が選んだカードなのに理由を明確にすることがすぐに出来ずその差を感じました。その姿勢を学びたいと思いました。

5日目は若手ビジネスマンの方々との交流会。
たくさんメモを取ったので、日本に帰ってから就活に役立てようと思います。そして、最終日のこの日はこの4日間で学んだことをグループでプレゼンテーションでした。私たちのグループは2日目の夜から毎晩集まっては世間話をしつつ、話し合い、練習を重ねてきました。一番、リハーサルをしたグループじゃないかな?と思います。

渡邊 写真3

そんな私たちのグループは『積極性になりたい』を題材に、ちょっとした劇をしました。これは是非、皆さんに見てもらいたかったです!!!!
とても、評判が良くて一番笑いが取れて大好評のオリジナル劇をすることが出来ました。たった5日間しか過ごさなかった仲間たちでしたが、最後はそれぞれのホームステイ先に行くのが寂しくみんな、嫌だ嫌だと言っていました。私もその中の一人です。

熱演中!

熱演中!

この研修を通して、たくさんの企業先の方や現地の学生、ビジネスマンの方からお話を聞いて日本では味わうことの出来ない体験が出来ました。

伝えたいことがたくさんあります!!!!絶対、今の1年生などにも参加してほしいプログラムです!2回目の報告では、企業先、ホームステイ先、プライベートの内容を送りたいと思います。企業先は本当に恵まれています!毎日、吸収することが多く充実しています。   (AW)