インターンシップ in L.A. 研修報告(2)

9/4~9/14 出版社での企業研修

LA発のフリーマガジンを手がける出版社”JPy”で研修を行いました。主な仕事内容は、原稿のチェック・修正やクライアントさんの情報ピックアップ、撮影の同行(アシスタント)、イベント(パーティー)の案内作成などでした。これらの仕事を通して学んだことが二つあります。
まず一つ目は協調性です。原稿作り自体の作業は一人でパソコンに向かって作業となりますが、お互いが原稿の内容やデザインを把握し修正し合い、相談し合っている様子が多く見られました。実際に私もその中に加わらせて頂ける機会もありました。例えば、デザインの部分では今月号の表紙のデザイン選びだったり、モデルさんの写真選びだったりなどで、原稿の内容では言葉のニュアンスや、日本語訳があっているか、英語の表現がおかしくはないかなどがありました。そういったやり取りの中でコミュニケーションを沢山取っていました。その輪の中に入って、どんな小さいことでも皆で話し合って決めていくことがとても大切だと強く感じました。それが良い結果に繋がっていくことがとても良く分かりました。
二つ目は、実際の仕事から学んだことです。例えば、クライアント情報のピックアップではどういうクライアントがいて、どこにあるか、どんな職種で過去にどんな記事になっているかなどが分かり、仕事をしながら勉強にもなりました。また、イベントの案内作成では、クライアントだけでなくモデル、スポンサー、会場スタッフ、カメラマンなどの情報やリスト、イベントのレポートが毎回書かれていて大事に保管されていました。これを見ていかにこの会社がクライアントつまり会社外との繋がりを大事にしているかが分かりました。これを大事にすることが皆で一冊の雑誌を創り上げることが出来ているのだと感じました。
約二週間の研修を通して感じたことは、仕事はどんなに小さくても大きくても一人では絶対にできないので、一緒に働く仲間とのコミュニケーションや繋がりを大事にすることが必要不可欠だと思いました。このことを企業研究や企業探しの時に参考にし役立てたいと思いました。 R.Y

研修先企業では写真を撮る余裕なく…UCLAの熊の像の前で。