台湾で日本語教師!(1)英文科卒なのに日本語教師?

みなさんこんにちは。

私は去年相模女子大学を卒業し、
現在台湾の新竹(台北から1時間くらい)で日本語教師として働いています。

きっとみなさん、「英語文化コミュニケーション学科出身で、
なぜ日本語教師になったのか?」と思いますよね。
まずそこから簡単にお話ししましょう。

きっかけは韓国語学研修に参加したことでした。
それまで旅行では海外に何度か行ったことがありましたが、
海外で生活をしたことはありませんでした。
この韓国語研修では3週間という短い期間でした外国で生活し、
たくさんの異文化に触れることができました。
帰国してからも、「もっとたくさんの異文化を知りたい!」と思ったことから
「どんな仕事なら異文化に触れられるかな?」といろいろ探していたところ
日本語教師という仕事を知ったのです。

日本語教師として働くには、
①養成講座に通う、②検定試験に合格する、③大学で単位を取得する、
のようにいくつかのパターンがあります。
その中から私は、養成講座に通うことにしました。
実習や文法、日本語の特徴などを一気に学ぶことができ、実践に役立つと思ったからです。

養成講座では、実際に外国の方に教える教壇実習(教育実習のようなもの)があり、
教えたいことが伝わったときの感動や、やり甲斐を感じることも出来ました。

このように、はじめ日本語教師になりたいと思ったときは、
ただ「異文化に触れたいから」という理由だけでしたが、養成講座に通っていくうちに、
「教えたいことが伝わったときの嬉しさ」や、
「学生さんが習いたての日本語を使って話している姿を見た時の
やり甲斐を感る仕事なんだ」言うことが分かり、
日本語教師になりたいという気持ちを強くしていった訳です。
(つづく)