基礎教育講座「先輩の話を聞く」~大学生活について1~

先日、英文科の1年生たちの前で、
自分の4年間についての話をさせていたただく機会がありました。

そこで感想や質問を書いてくださった方々へのお答えを、
今回は、この場をお借りして書いていこうと思います。

*テーマ*
私がいただいたテーマは「大学生活」ということだったので、
少しだけ、授業についてのお話をいたしました。
*内容*
大学は、一から自分で調べようとしなくても、授業を受ければ先生方が教えてくれる環境。
特に相女は、専門学校や学部別にキャンパスが違う大学と違い、
幅広いジャンルの学部が同じ場所にあるから受けられる専門的な授業の幅もひろい。
図書館の蔵書も比例して幅広く、面白いです。
それが相模女子大学という場所に所属することのひとつの強みだと思います。

その環境を目一杯活用しながら、楽しいと思えることを、追っていってください。
そういったようなお話をしました。

*質問1*
まず、どういう気持ちで授業を受けていますか?という質問が多くありました。

私は、一回休むだけで、得られたはずの面白い知識が得られなくなる、と思っています。
同じぐらい大切なことがあって授業を休む日は、体が1つしかないことを悔しく思います。

そして、極端に言うと価値ある知識が得られたなら単位はとれなくてもいいと思っています。
その授業に時間を使ったことで、自分のためになったなら、
それが一番大事なことだと思うのです。

もちろん大前提として、学んだことの証明としての単位ですから、それは必要なものです。
でも、時々私も思ってしまうことなのですが単位をとるためだけの授業ではありません。

学ぶことの面白さと、学べていることの幸運さを実感しながら授業を受けられると、
とても幸せな気持ちになります。
忘れそうなときも、そういう気持ちを思い出しながら、取り組むようにしています。

4年AF