基礎教育講座「先輩の話を聞く」への質問と回答(その1)

6月26日の「先輩の話を聞く!」(基礎教育講座)はためになりましたね。

大学生活を有意義に過ごすヒントがいくつも見つかったのではないでしょうか?

さて、ここでは話を聞いた「一年生の皆さんからの質問」への答えを紹介していきます。

まずは第一弾。「ボランティア活動について」からです!

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テーマの内容・要約
 私たちは様々なボランティア活動を経験してきました。この経験を通して、私たちは多くを学び、多くの人と出会いました。何気なく始めた活動でしたが、今となっては学生時代最大の達成経験となりました。

質問
・ボランティア活動をしていて...
嬉しかったこと
   「ありがとう」 と言ってもらえることです。ボランティア活動をしている際、私たちは“人のために”という意識はあまり持っていません。1度経験してもらえばわかると思いますが、“人のために”というより、自分たちがやりたくてやっているという感覚なのです。自分たちがやりたいことをやり、結果、人のためとなり「ありがとう」と言われる。この喜びは本当に大きいです。

つらかったこと
   石巻市で目にした悲惨な光景です。テレビではその様子をよく見てはいましたが、実際に目にすると、様々な思いがこみ上げてきました。道路の真ん中にある船、枠組みだけ残った校舎。これからもこのことを忘れずに、できる範囲で支援を続けていこうと皆で決意をしました。

・今後の活動予定
  来年の2月に再度、車椅子を持ってタイを訪問する予定です。車椅子の整備、資金集め、タイでのイベント企画など、今から課題は山積みです。

・子ども好きで英語を教えたいのですが、誰にでもできますか?
  誰でもできます!今回、小学生と交流をしたメンバーに教職をとっている人はおらず、全員が「教えること」については初心者でした。もちろん、先生方の厳しい?ご指導の下、何回か練習はしました!専門的なことがわからなくても、笑顔で子どもと接することが出来る人であれば大丈夫です。ぜひチャレンジしてみてください。

感想
 たくさんの1年生の前で話すということで、少し緊張しましたが、皆さん一生懸命聞いてくれてとても嬉しかったです。コメントカードに「ボランティア活動をやってみたいです」 というものが、いくつかありました。最初の一歩を踏み出すのには勇気がいると思いますが、緊張するのは最初だけです。ぜひ私たちに声をかけてください。

O.E&T.M