卒業 ~都  サガジョで過ごした4年間~

私はサガジョに入学したくありませんでした。

いきなり爆弾発言してすみません。

今まで女子校を経験したことなかったし、通学も時間かかるし、綺麗な校舎も少ないし・・・
父親の「住めば都」という言葉に後押しされ、不服ながら入学しました。
ただ「やるなら全力でやろう」と心に決めました。

入学してEnglish Speakingや、興味のあった観光学も受け、友人も徐々にできて
大学が楽しくなってきました。

一方、高校生の頃から続けていたカフェのアルバイトが楽しくなっていまい
全く興味のない授業に出席することに疑問を持ち始めました。
「高い授業料を払ってもらってまで、大学に行く価値があるのか?」
「本当にこのままでいいのか?成長しているのか?」
大学を辞めて、カフェで社員として働いたほうがいいのではないかと本気で考えるようになりました。

この頃は毎日悶々と過ごしながら大学に通ってました。
それでも中途半端が嫌いな私は大学に通い続けました。

将来はサービス業に就きたいという想いがあったので観光コースを選択し「ホスピタリティ」や
「おもてなし」、「顧客(消費者)とはなんなのか」ということを学ばせてもらいました。

講義に習ったことをアルバイト先のカフェで知識を実践するようにしていました
その結果、会社の接客コンテストで優勝することができました。
会社主催の大きな大会で優勝できたとき
大学で「学ぶこと」の価値を見出すことができた瞬間でもありました。

それからは大学で学ぶことが一層楽しくなり、興味のなかった授業も
「人生においての教養となる」と発想を転換し、努力することができました。
ゼミの先生の小泉京美先生や、授業やサークルでお世話に なった鈴木涼太郎先生には
これから社会の一員となる私のベースを築いていただけたと感謝しています。

そしてなにより、私が大学を楽しく、充実した毎日を送ることができたのも友人たちのおかげです。
この場を借りて「ありがとう」と伝えたいです。

全力で駆け抜けた4年間が終わりました。

そして、入学当初、父から「住めば都」と言われた4年前には想像できなかった自分に成長することができました。

今は、相模女子大学に入学して本当に良かったと心から思います。

今まで私を支えてくださった皆さんありがとうございました。
在学生の後輩には、大学時代にしかできないことを全力で楽しんでほしいと思います(^O^)/

私もこれからは社会人!!
全力で頑張ります!!

学芸学部の卒業式

N.A