私のエアライン就活体験記 パート3

今日は他の航空会社の試験のお話しをします。

内容はグループ面接、ディスカッション、ディベ―ト、英文エッセイ、個人面接などです。
試験に参加してみて、独特な世界と感じるほど、一般企業の試験とは違いを感じます。

もちろん提出するES,履歴書は全て英語ですので、書類選考の時点で違いもあります。

また、エアライン用の写真スタジオがあるほど、写真は重要です!
先程も見た目の華やかさが大事と言いましたが、同時に清潔感も重要です。

髪型もおくれ毛が出ないようにハードスプレーでガッチリ綺麗にまとめていきます。

私も試験が午後からで美容院に行く時間がある時は、プロの方にヘアメイクをやって頂いて試験に向かいました。

また、身長の制限もあり、外資ですと160cm以上が当たり前です。

そして試験でもまず一番初めに身長チェックがある所もあり、

会場に着き、その場で靴を脱いで身長チェックを行い満たない場合は、

残念ながらその時点でさようなら…。

実際に私は159cmと小さい方なので、身長の面では苦労をしました。

足の裏にばんそうこうを40枚貼って行った経験もあります…。

そして、多くの採用が新卒のみとは限らないので、

試験で出会う方のほとんどが既卒の方ばかりでした。学生の受験者の方が少ないケースも多々ありました。

すでに現在、客室乗務員をされている方々も沢山お会いしました。

試験場は不思議な程、出会いの場です。

ピリピリしたムードは一切なく、仲間意識が高いのか、情報交換も沢山出来ますし、

初対面とは思えないほど親しい友人が出来ます。

はじめは右も左もわからなかったエアライン受験でしたが、

毎回、色々な試験を受けて行き、同じ業界を目指す方々と出会うたびに

自分自身に自信もつき、意識も高まって行きました。

エアライン受験はそれなりに倍率も高く、内定は運とご縁だとも言われているそうです。

私も”絶対に客室乗務員になる”という事だけを信じて採用試験を受け続けてきました。

もちろん、努力も必要ですが、何事も信じて挑戦し続けることも大事だと経験を通して気がつきました。

また、現地での訓練の様子などもお伝えできたらと思います。

C.O.