11月の卒業式

こんにちは。学科の教員です。
今年もクリスマスツリーがあちらこちらに飾られる季節がやってきましたね。

実はひと月ほど前の11月初めには、私たちの大学で「プチ卒業式」がありました。

東日本大震災の影響で今年の3月の卒業式は中止になりました。
突然、社会に巣立っていくことになった卒業生たち。
11月3日の相生祭の日に大学に集まってきた彼女らは、かつていっしょに学んだ仲間同士、
改めて互いの卒業を祝い合いました。

校門からまっすぐ続く銀杏並木の道は、祝日の午後ともなると、
相生祭を楽しむひとびとでごったがえして前に進めないほど。

そんな中、定番の袴を身につけることもなく、質素なお祝いの式ではありましたが、
学園祭のたくさんの来客の方々が集うにぎやかな構内の一角、
ガラス張りのマーガレットホールでの卒業式は、いっそうあたたかで明るいものとなりました。

卒業式

 

それにしても、たった半年でみんなきれいになりました。
一方で、式のあとのパーティーでは、ごちそうの大皿めがけてみんなで突進!
彼女たちが食欲旺盛なところもまた、
毎日はつらつと暮らしている証かな、と、うれしく思いましたよ。

卒業生のみなさんには改めまして、お祝いの言葉を贈ります。おめでとう。
そして元気で戻ってきてくださって、本当にどうもありがとう。